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剣武会は、大野剣友会の魂を受け継ぐ、スペシャルアクション・スタント集団です。

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宮本武蔵外伝
〜我が宿敵は女子高生成り〜



主演 小野通役:大塚加奈子コメント

数年前初めて主演をさせて頂いた思い入れのある三越劇場で、今回ご縁あって初めて座長公演をさせて頂きました。
私の信頼する大道寺さんに脚本・演出をして頂きたいと、お忙しい中ご無理を言って引き受けて頂きました。
小さい頃から宮本武蔵が大好きということと、女性がメインでアクションをする作品をやりたかったということで、
この作品はそんな私の願望を叶えてくれた作品でした。
初めて立ち回りをするという女性が多く、剣武会の方々も必死で教えて下さったり、
私自身初めてスタッフの立場でもあり、舞台の演出が初めての大道寺さんと一緒に手探り状態で
本当に大変な現場でした。
刀も各自で役に合った装飾をしているので愛着があり、その刀を本番中にぶつかって折れてしまい
直ぐに舞台裏で直してもらうというハプニングの数々。。。
本当に初日を迎えられるのかと思っていましたが、無事に千秋楽を迎え、
最後のご挨拶で大道寺さんが流した涙が大変だったことの全てを物語っていました。
ただ大変だっただけではなく、その分スタッフさんの有り難みが身にしみて分かり、
沢山のことを学ぶことができたことは、これからの人生に役立ち、大きく成長できたのではないかと思います。
この素敵な経験をさせて頂いた三越劇場の方々、関わって頂いた全てのスタッフの方々、
一緒に戦って下さったキャストや竜馬四重奏の方々、
そしてお忙しい中わざわざ劇場まで足をお運び下さったお客様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!!
(大塚加奈子)



星野ユリ・岡野かずみ役:田中詩乃コメント

今回は殺陣盛り沢山の舞台と言うことで、殺陣師の大道寺さんにお声頂きました。
三越劇場、しかも女性メインの殺陣。
ハラハラドキドキで稽古から本番を迎えました。
毎日、日替わりゲストの方との打ち合わせしたり、殺陣を確認したりと!
劇場言ってからも怒濤のように時間が過ぎ、気がつけば千秋楽。
今振り返るとよくやりきれたなぁと思っています(笑)
今回の座組は一つの作品を作ろうという意識がとても高く、
それがクオリティとしてお客様に還元できたのかなと…。
実に良い経験になった舞台でした。
(田中詩乃)



吉岡三死妹の涼(りょう)役:川田祐コメント

宮本武蔵外伝にて、吉岡高校の三死妹、リョウを演じさせていただきました川田祐です。
三死妹というのはメイドの恰好をしたオカマ三人で、メイド服の状態でアクロバットと立ち回りとするという、
舞台上でもかなり異質で楽しいキャラクターでした。
宮本武蔵外伝の稽古が本格的に始まった2月から3月21日の千秋楽まで、本当にあっという間で怒涛の1か月半。
全員がそろわないことも多々ありましたが、キャスト一丸となって助け合いながら毎日の稽古を
進めていっていました。
厳しい稽古期間でしたが、サプライズでの誕生日のお祝いなどもあり雰囲気がよく、
大道寺さんの示した道を皆で走り切った、そんな舞台でした。
個人的には初めてのことが2つありまして、1つは舞台上で女装をすることが初めてということ、
もう1つは舞台上でアクロバットを行うことが始めてだということでした。
日ごろ剣武会で稽古をさせて頂いておりますが、実際やり直しの効かない本番となると不安な部分もあり、
毎日非常に緊張していましたが無事怪我なく終われたことに何より安心しています。
そして女装のほうは、フタを開けてみればメイド服に袖を通す毎日が楽しく、メイクも上達。
スマホアプリを使って自分が可愛く映るような角度を探す始末。
120%この役を楽しんでいる自分がいました。
自分の新しい一面を知ることができたかもしれません。
そんな役を与えてくださった大道寺さん、いつも沢山のお心遣いありがとうございます。
そして今回ご一緒させて頂いたキャスト、スタッフの皆様と出会えたことが何よりの宝だと思っています。
ご来場頂いた皆様、遠方より応援頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
(川田祐)



吉岡三死妹の晃(ひかる)役:福島悠介コメント

舞台「宮本武蔵外伝」にて吉岡三死妹の晃(ひかる)役を演じさせていただきました福島悠介です。
実は僕は以前おかまバーのボーイをしていたことがあり、この舞台のお話をいただき、
台本を読んだ時に過去の記憶から様々なお姉様方を巡らせて役を作ってみました(笑)
色々試した結果、最終的にはプライドと忠誠心が高くて感情の沸点が低い
発散型のわかりやすい雰囲気になったと思います。
演じててとてもしんどいんですが、ストレス発散できて本当に楽しかったです。
もしまたこの舞台をやれる機会がありましたら、また晃(ひかる)ちゃんをやりたいです!!
(福島悠介)



吉岡三死妹のユウキ役:藤田 勇紀コメント

今回とても注意していたのは、1番美しくある事!そしてそこから男への豹変!
美しくあるためにメイクを練習したのですが…やっぱり難しかったです!
結局舞台の後半はメイクをやってもらうことに…泣
やはり悔しくもあり、そして本当に女性が毎回大変だとわかりました。
ですが、今回は女性を研究するには本当に良い機会だったと思います。
女性らしさをどう出すのか!それを考えるのがとても楽しかったです!!
(藤田勇紀)



松下亜希子役:恵麻コメント

昨年までシンガーソングライターとして活動していた私にとってこの舞台は初めての経験で、
また、殺陣のある舞台に出演させて頂くことは思い描いていたひとつの夢でもあり、
お話を頂いたときの高揚感を今でもはっきりと覚えています。
今回私が頂いた役は、ヒロインである小野 通と同じクラスメイトであり、いじめの中心といえる人物 松下 亜希子で、
最初は彼女との共通点が自分自身になく、その性格に理解できず、正直苦しいときもありました。
しかしながら、稽古が進むにつれて、他のクラスメイトから見た亜希子の存在や、
一目置かれていることに対する自信を感じるうちに、
決して正当な正義ではないけど、その強さに私自身も少しずつ惹かれ、
今では亜希子のお陰で私も少し以前より強くなれた気がします。
松下亜希子は悪役でしたが、私にとっては愛すべき大切な初めての役で、
その役をくださった大道寺さんには心より感謝しています。
そして、千秋楽まで共に過ごしてきた共演者、スタッフの方々、
何より三越劇場に足を運んで観にきてくださった皆様、本当に有難うございました。
また新たなことにも挑戦し、色々なものが見せれる表現者であるよう頑張りたいと思いますので、
これからも宜しくお願い致します。
(恵麻)



宝蔵院蜜役:川嶋杏奈コメント

泥水を飲んで育ったような私には、宝蔵院蜜という役は非常に難しかったです。
なかなかお嬢様になりきれず、きっと蜜ならこういうの好きだろうな・・
まずは形からと衣装をキラッキラにアレンジしてみたり、普段の言葉遣いに気を付けてみたり。
でもプライドが高いのは宝蔵院蜜も川嶋杏奈も同じで、
三死妹のオカマ3人組から日替わりで(しかもアドリブでまあまあの確率で見た目を馬鹿にされる)罵倒シーンでは、
毎日涙を堪えながらイライラしていました(笑)
蜜の武器は槍。稽古初めの頃「はいこれ」と渡された時には気が遠くなりました。
持ったことすらなければ振り回したこともない。
でも役の注意書きは『柳生高校剣術部副主将』。
天下の三越劇場で、この座組で、情けない立ち回りは見せられない。
柳生高校のツートップに見えるように、そしてとにかく槍と仲良くなれるように毎日回していると、
だんだん槍を持っていないと不安になってきている自分がいました。
剣武会の先生方や役者さんたちのおかげでなんとか槍を回せるようになったこと、
そして女優として再スタートを切らせてくれたこの舞台に立てたことは私の人生の宝です。
友情とは、愛とは、というこの舞台のテーマを身を以て勉強させて頂きました。
(川嶋杏奈)



吉川静奈役:Rilikaコメント

舞台「宮本武蔵外伝」で吉川静奈役を演じさせていただきましたRilikaです。
初めての殺陣に最初は刀の正しい持ち方もわからない状態で、
10月から参加した殺陣の稽古ですが本番までに間に合うのかかなり不安でした。
かたちや動きの早さにばかり気が取られていて、なかなか殺陣のシーンの中で
静奈として生きることが出来ず苦しんでいた私ですが、
通し稽古をした時、演出の大道寺さんから「殺陣は感情なんだよ」と教えていただき、
その言葉で身体の動きと静奈の感情が繋がっていったような気がします。
ご指導いただいた大道寺さんをはじめ先生方、役者の皆さんまでの貴重な時間、
丁寧にご指導下さりありがとうございました!
私は吉川静奈という役を演じられて幸せでした。
一番すきな台詞は「嫌い」。
いつも言って去るので、舞台袖で言ってやった感を毎回感じておりました、笑。
素晴らしいスタッフ、キャストのみなさんと過ごせた時間忘れません!
そして最後に、今回演出の大道寺さんにキャスティングしていただき、お仕事させていただくのは本当に数年ぶりで、
これまでに心が挫けそうになる時もたくさんありましたが
続けていればまたどこかで縁は繋がっていくんだなと実感することができました。
本当にありがとうございました!
(Rilika)




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